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「食」について、私が思うこと。 - 2012.03.28 Wed

3月ももうじきおしまいですねー。
今は、来年度(4月から)のHarmonyの計画を考えているところです
ってもう4月じゃーん

Harmonyも4年目に突入したところですが、丸3年経過して思うところがあるのです。
Harmonyの理念・目的は「食をつうじた子育て支援」であり、「食」の持つ力を活用して親子または親同士のコミュニケーションをはかると同時に食に関する知識・意識を高めよう(食育)というものです。

食事作りや会食などを通じて、親と子、そして親同士が仲良くなり輪が広がれば…と思って活動してきました。
これに関しては、食の力を信じることができる手ごたえを多少(うすうす)感じています。(私の運営がもうちょっとスムーズなら、効果が期待できるのではないかという感じですね(-_-;))

しかし、4年目を迎え、
「私は食の何について皆さんに伝えたいんだろう」
というところを、もう少し突っ込んでやってみたくなりました。

そのことを説明するには、まず自分の思春期からスタートしないといけないんですが
若い頃は、食べ物が自分の体を作る「モノ」としてしか見えませんでした。
食べることが罪悪で、誰かと一緒にごはんを食べることができませんでした。
しかし、だんだんと

食べ物が、色んなものとつながっている、そしていろんなものをつなげているんだ

ということが分ってきたのです。

「食」の前には命があり、地面や、水や、空気があり、育てた環境がある。育てた人がいる。
「食」は風土に合わせて、前人が伝えてきた文化であり。
行事の日には特別な「食」で祝い、または悼み、願い。
共に食することで、共有し分かち合う。

もちろん、「体をつくるもの」でもあるので、栄養やバランス、農薬、添加物などに関して考えることも大事だと思っているのですが、「食は必ず何かと繋がっていて、なにかを繋げている」ということを感じてほしいなぁと思うようになりました。
そして私は、そのことを知ることの大切さを身をもって経験している、だから伝えられるのでは
と思うようになりました。

一方で、流通が発達し、加工技術が発達して、「食」はあたかもそれ単独で「切り離されてしまった」ような感じで存在しています。
いつでも、お金さえあれば好きなものを好きな時に食べられます。
また、行事食を食べなくても、代わりに食べるものはなんでもあります。

それでいいんでしょうか。
廃れるということは、時代に合っていないんだから廃れるべくして廃れるんだ、と思うでしょうか。

でも、素敵なこと、大事なことを見落としてしまう気がするんです。
食の根幹を見失う気がするんです。


ということで、今年のHarmonyは「つながり」をテーマとして、
食のルーツと、食がもたらすつながりを肌で感じてもらえる行事に挑戦してみようと考えています。

身をもって体験していただいて、その上で食についてもう一度考えてもらえればいいなぁ
と思っています。


頑張って、準備しないとね

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「旬の食材であそぼう!」シリーズの意義 - 2009.03.20 Fri

最近よく眠れないひびママです。
夜あったかすぎるからかな~。


さて。
最近何人かの方から「旬の食材であそぼう!」シリーズについて、「ただの料理教室なのでは?」と
いうご意見を戴いたので、ちょっとひびママの思いを書いてみようと思います。
(結果的にそうだと思われるのは仕方が無いことなのですが、私自身がこういう思いでやっている、ということだけとにかくお伝えする、ということで。。。)

まずその前に、Harmonyは「子育て支援サークル」であり、「食育サークル」である、ということを述べておきます。

「旬の食材であそぼう!」シリーズは、

①子どもと食材に触れたり関わったりすることで食に興味を持ってもらおう
②みんなで食べる楽しさを子どもたちにも味わってもらおう(子どもに対する食育)

という目的と

③たくさんのママと子どもたちで一緒にごはんを食べることで仲間づくりのきっかけにしてもらったり気分転換をしてもらおう(子育て支援)

という目的があります。
それとともに、もうひとつ目的があって

④「ママの(食に関する)問題解決能力をレベルアップする」ことを目的にしています。

近年、環境の変化(流通の発展、商品の多様化など。これだけではありませんが)により、子どもたちに「食を選択する力を身につけさせよう!」と、子どもに対する食育の必要性が叫ばれていますが、このような食の変化の波にさらされているのは子どもばかりではありません。
子どもの食を守るのは、家庭の食と、それを担うママです。子どもはそこから学ぶのだと思います。

でも、毎日24時間子どもたちにつきっきりで、精神的にも肉体的にもまいってしまい、「食事を作るのがつらい…」「考えるのもイヤ」「思いつかない」と思われるママだって、少なくないと思うのです。
実際ひびママがそうです。
あんなに好きだった料理も全然好きじゃなくなっちゃったりして。
でも子どもに食べさせているものに罪悪感が残るんですよね。。。

そこで、ひとりじゃできないことでもみんなでならできるのかも!と思いました。
この「旬の食材であそぼう!」シリーズでは

④-1)身近な旬の食材を取り上げることにより、旬の食材を知る。
④-2)旬の食材を使った、簡単かつ新鮮味のある料理のレパートリーを増やしてもらう。
④-3)主菜・副菜・主食・汁物の揃った食事を味わってもらう。→バランスのとれた食事とは?

という「ママが自分たちで食育について学ぶ」ということを大きな目的にしています。
これを「ちょっと家でも作ってみようかな?」と思ってもらえれば、それは子どもの食育にも子どもの健全たる心身の育成にもきっと役立つはず!と思っています。

※④-3)については、ひびママは栄養士さんではないのでカンペキにバランスがとれた食事!とは言えませんが、
①3菜(主菜・副菜・主食)が揃っていること
②タンパク質・脂質・糖質のいずれにも偏らないようにバランス良く
③味に変化を付けること(主菜が甘辛味なら副菜はさっぱり塩味、など)
を心がけてメニューを作成しています。(家庭ではこれだけ気を付けていれば比較的バランスのとれた食事が作れると考えています。)

…まぁ、ひびママもそんなにお料理が上手というわけではないのです。
ただ、悩みのタネである昼食を、みんなで作って楽しくバランス良く食べれて、それが結果的に友だちづくりや家庭の食のレパートリーに加えていただけたら万々歳!と思ってやっています。

「旬の食材であそぼう!」シリーズはそんなことを考えながらやっているイベントです。


ただし、「旬の食材であそぼう!」シリーズは、「子育て支援」への副次的効果を狙ったものではありますが直接的な働き掛けが弱いイベントです。
「旬の食材であそぼう!」シリーズは、あくまでも「食育子育てサークル『Harmony』」の取組のひとつに過ぎず、食をツールとして「子どもとの関わり」に重点を置いたイベントも行うべきだ、と考えています。


眠れんくていっぱい書いたな…。長文スミマセン(-_-;)

Harmony の理念・目的・活動内容 - 2009.01.17 Sat

Harmonyは以下のことを理念とし、4つの目的を達成します。


+理念+
食を通して、ママ、そして子どもたちがいきいきできるサークル

+目的+
①ママ同士のコミュニケーションの場をつくる
料理や共食の持つコミュニケーション能力に注目し、それを利用してママ友づくりの場・情報交換の場をママに提供する。

②親子のふれあいの場を提供する
子どもとふれあう機会を提供し、子育ての楽しさを感じてもらう。

③母親自身が食の大切さを知るきっかけをつくる
次世代育成を担う母親たちに食の大切さを知ってもらう。

④子どもの健全育成
子どもの食に対する関心をひきだす。


+4つの目的を反映した3つの内容+
①親子で楽しめる親子料理教室

②母親のみ対象とした食育講座・料理教室

③「旬の食材であそぼう」…子どもの食への関心を引き出す、親子のふれあいの場

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プロフィール

ひびmam

Author:ひびmam
食生活アドバイザー2級、フードコーディネーター3級を持っています。
とやま起業未来塾地域づくりリーダー養成コース4期生。
息子ひび、娘のユカの子育てをしながら、食を通した子育て支援サークル『Harmony』を2009年1月から運営しています。

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